開催概要

◇名称 3・11 東日本大震災被災者応援・追悼イベント「エール4th~ともに歩こう 心は、ひとつ!!~」

◇日時 2015年3月7日(土)  13:00~19:00(予定)

◇場所 真宗大谷派名古屋別院(東別院)境内(地下鉄名城線東別院下車4番出口より西へ3分)

◇主催:NPO 法人東日本大震災被災被者応援愛知ボランティアセンター・エール4th 実行委員会

※余剰金は「震災孤児遺児応援ワンコイン・サポーターズ2万人プロジェクト」の運営に充てさせて頂きます。

特別協賛

リゾートトラスト株式会社

特別協力 (順不同)

特殊財団法人ノーリツ財団、愛知県高校生フェスティバル実行委員会、阪神淡路大震災でお父さんお母さんを亡くした中高生に奨学金を贈る中高生の会、名古屋工学院専門学校、ペガサスキャンドル株式会社 

後援(順不同)

中日新聞社、朝日新聞社、読売新聞社、東海テレビ放送、CBCテレビ、中京テレビ放送(株)、テレビ愛知、ZIP-FM

特別後援

真宗大谷派名古屋別院

広告協賛(順不同) 

株式会社遊都、松新開発株式会社、医療法人MDM、株式会社クレスト、株式会社トヨタレンタリース愛知、アスナ株式会社、アワジ観光サービス有限会社、タケウチテクノ株式会社、ビユーテー株式会社、竹美洗車設備(上海)有限公司、株式会社モンティープロダクト、マジシャン田中大貴氏を応援する会 

企画趣旨

被災者応援 愛知ボランティアセンターが発足して約3年半。愛知ボラセンは①震災孤児遺児応援活動、②被災地応援活動の2本柱として「明るく、楽しく、まじめに」展開してきました。


①震災孤児遺児応援活動では、孤児遺児応援ワンコイン・サポーターズ活動は、2014年8月末で登録者数4,828人、登録口数8,202口となり、この3年間にのべ合計2,981人に総額約1.9億円の応援金を贈ってきました。


震災孤児遺児と愛知の学生の交流企画「でらえぇ~友だちつぐっぺぇ笑顔プロジェクト」は2013年3月からスタートし、これまで4回実施。愛知の学生たちとそれを支える大人たちが孤児遺児の心に寄り添う丁寧な活動を続けています。これはおそらく全国唯一無二の一般の学生たちによる孤児遺児への寄り添い活動と思われます。


②被災地応援活動は、国内では石巻市十八成浜の継続的な応援活動とともに、新潟・福島豪雨(2011年7月)、三重県紀宝町(2011年9月)、福井県小浜市洪水(2013年9月)、兵庫県丹波市(2014年8月)で台風などによる豪雨水害被災地の応援活動を続けています。


十八成浜住民の悲願である砂浜の再生案が石巻市の復興プランとして公的なものとなりました。そして、十八成浜に1,800本の花の木を植える計画とあわせて、美しかった十八成浜を再生したいと被災者が念願する「桃源郷プロジェクト」が着々と進行しています。瓦礫撤去から仮設住宅から孤独死を出さない応援活動(くぐなり食堂、心配り・心拾い活動、チーム恭一with安吉&文吾、牡鹿工房・和みクラフト)、そして、一般社団法人十八成ビーツ・海の見える丘協議会とともに、被災者に寄り添った復興住宅建設、十八成浜の具体的な復興へ、と愛知ボラセンは十八成浜の被災者に寄り添いながら、被災者の思いを酌み、行政との懇談も重ねつつ一歩ずつ歩んできました。地域の復興計画をこのように行政、被災者、ボランティアが一体となって進めていくケースも稀有なものと思われます。


国外では2013年の台風30号で甚大な被害を受けたフィリピン・キナタルカン島の応援活動も実施。キナタルカン島でも十八成での活動を教訓として、被災者に寄り添った活動を丁寧に展開しています。その結果として、愛知ボラセン・キナタルカン島オフィスが島民の好意で建てられました。


「被災者応援愛知ボランティアセンター」の「被災者」とは自然災害被災者に限定するものではありません。戦争や内戦の被災者もいます。干ばつなどに飢饉のよる被災者もいます。こうした被災者ではとりわけ子どもたちの犠牲が大きくなっています。将来的には「被災者応援 愛知ボランティアセンター」は「AICHI V.C. from Japan」の旗を掲げ、こうした被災地の子どもたちも応援する活動も展開していくことを視野に入れて、十八成浜で地域に根ざし、さまざまなことを学習しつつ、これからも旺盛に被災者応援活動をおこなっていきます。


これまでの愛知ボラセンの活動を、ボランティア参加者としっかりと共有し、犠牲者を追悼し、被災者を応援するために被災地の将来展望を、そして愛知ボラセンの将来展望をみすえて、2015年3月7日(土)に東別院で「エール4th」を開催します。